1: ひぃぃ ★ 2021/05/30(日) 20:30:40.24 ID:qjXDxSCu9
今のパチスロは6号機が主流となっている。6号機というのは、基本的に低ベース(1000円あたりの遊べるゲーム数が多い)かつ、大当たりがいくら長続きしても、基本的に2400枚を達成したところで強制的に終了となる。なので、等価換算でも一撃で4万8000円分しかメダルを手に入れることができない。そのかわりまったり遊べる。射幸性がかなり低いので、今のパチスロは打ち手にとってはあまりギャンブルの感覚がなく、はっきり言って全然面白くない機械だらけになっている。
反面、面白く感じられないということは、適切な金額の範囲で遊ぶ人が増えるということでもある。「パチスロはギャンブルではなく遊技」とする業界の建前を立証するという意味では、6号機パチスロほど最適なマシン群もないのだ。
しかし、ここに至るまでには紆余曲折があった。その昔。と言っても、20年も昔のことではない。2007年の秋までは、全国各地に4号機区分の苛烈な出玉性を誇る機種が設置され・・・(以下略、続きはソースでご確認下さい)
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Source: 鈴木さん速報
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