導入日は7月22日から全国50000台予定です。
7月は気合の入ってるの新台が揃ってますねwwということで京楽の必殺仕置人を試打してきました。
仕事人にスピンオフ的なものかと思いましたが、仕置人の方が先らしく、念仏の鉄が主人公の作品のようです。
筐体は仕事人枠のイエローバージョンが限定であるみたいですが、かなり数が少ないようです。
スペック
大当り確率 | 1/319.7 |
高確率 | 1/69.76 |
ST突入率 | 50% |
ST回数 | 130回 |
継続期待度 | 約85% |
時短回数 | 100回 |
賞球数 | 4&1&2&15 |
カウント | 10C |
ヘソ入賞時 | |||
種別 | 払出し出玉 | 電サポ | 振り分け |
3R | 450個 | ST130回 | 50% |
3R | 450個 | 時短100回 | 50% |
電チュー入賞時 | |||
種別 | 払出し出玉 | 電サポ | 振り分け |
10R | 1500個 | ST130回 | 60% |
3R | 450個 | ST130回 | 40% |
約85%という高継続率のV確変ST機です。
北斗無双の新規則版とでも言うようなスペックですね。
北斗無双よりも出玉が少ない分を継続率の高さで補っている感じです。
初当りからのST突入率は50%ですが、時短引戻しも含めると約63.5%となります。
ロングSTでもST中の消化スピードがかなり速いので、けっこうサクサク当ってくれます。
牙狼のようにオール1500個当りにしてしまうと、このスピードと継続率は出せないのだと思います。
これならヤレそうと思わせるスペックではありますが、実はそんなに甘い台ではなく、ボーダーもけっこう高めになると思います。
試打感想、PV
甘い辛いは別にしても、新規則でもこのスペックが作れるのなら今後のミドルタイプも悲観的にならなくてすみそうですね。
仕事人真剣や豪剣のように甘すぎてガチガチに締まっているような状況にする必要はないと思いますが、初当り出玉の少なさや、連チャンしても3Rに偏った時のリスクは高く、思ったほど出ない印象を与える可能性があります。
演出はガチャガチャした京楽らしいの演出ですが、仕事人より作り込まれているとは思えない感じでした。実写映像は流石に古臭さを感じます。
京楽も今回はあくまでもスペック推しであって、仕事人を超えるコンテンツに育てたい訳ではないと思うので、過度に期待はしない方がいいかなと思います。
とは言ってもそれなりの台数が導入されますし、7月は牙狼と仕置人でパチンコが盛り上がってくれることを願っています。
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Source: パチンコスロット勝ち組への道
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