1: ぐれ ★ 2021/07/07(水) 15:46:14.13 ID:7AOPloRB9
群馬県太田市内のパチンコ店で1996年7月7日、横山ゆかりちゃん=当時(4)=の行方が分からなくなった事件は7日、未解決のまま25年を迎える。最愛の娘の帰りを待ち続けて四半世紀。父の保雄さん(54)が上毛新聞の取材に応じ、無事を願う切実な思いを明かした。25年前のパチンコ店内の様子はずっと忘れられないという。ゆかりちゃんは景品所を見て、「パパ、花火取って」とねだった。「分かった。パパが取ってあげる」と言うと、にっこりと笑顔で喜んでいた。パチンコ台に座る両親の間を行き来して、店内奥にある長いすに座っていた姿も覚えている。(中略)11日はゆかりちゃんの誕生日だ。不明当時4歳だった保育園児は30歳になる。「『事件25年』『30歳』が節目のように言われるが、家族にとっては区切りなんてない。無事に生きて帰ってきてほしい。その思いはずっと変わらない」 保雄さんは「コロナ下だが、外に出たときに少しでもゆかりに似ている人がいれば、どうか情報を寄せてほしい」と訴える。続きはソースにて↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jomo/region/jomo-126821389
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Source: 鈴木さん速報
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