1: 風吹けば名無し 2021/09/10(金) 16:38:00.62 ID:o5Yp2/Q2M
受動喫煙対策を強化した改正健康増進法について「たばこを自由に吸う権利を奪うもので憲法に反する」と主張して、都内に住む喫煙者の男性が国に賠償を求める訴えを起こしました。東京地方裁判所に訴えを起こしたのは、東京 八王子市に住む喫煙者の60代の男性です。(中略)
男性は「喫煙そのものは法律で認められているにもかかわらず、飲食店や公共的な場所から喫煙者を排除しようとするのは個人の権利を不当に奪うものだ。たばこを吸う人を差別的に取り扱う法律で、憲法に反する」と主張し、国に200万円の賠償を求めています。
会見で男性は「たばこを吸いながら店で食事をする楽しみを永久に奪われた。どこでもたばこを吸えるようにしてほしいとは言わないが、喫煙者だけを排除する法律はやりすきだと感じる。吸う人も吸わない人も共生できる社会にしてほしい」と話していました。
引用元
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210910/k10013252911000.html
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Source: 鈴木さん速報
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