1: ジャンピングカラテキック(東京都) [CN] 2021/11/04(木) 00:09:37.96 ID:eJW0aVg60 BE:455830913-2BP(2000)
労働年齢の「延長」は救済となるか
支える側が「支えられる側」なる未来。経済産業省は「老後も働く」という提案を以って、その構図を変えようとしています。“高齢者が支え手になれば、無理なく支えられる社会へ
65歳以上を「支えられる側」とすると、2017年に現役世代2.1人で1人の高齢者を支えることに。2065年には1.3人で1人の高齢者を支えることに。75歳以上を「支えられる側」とすると、2017年に現役世代5.1人で1人の高齢者を支えることに。2065年であっても、2.4人で1人を支えることが可能。”経済産業省『2050年までの経済社会の構造変化と政策課題について』(平成30年)(中略)
国が働き続けることを推進している一方で、「働きたくても働けない」世代がいる現実。大きな歪みへの対応が求められています。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/f73fa391ef0e08fcf802b3a05ef26f62fd9488c5?page=2
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Source: 鈴木さん速報
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